2月岩鞍ツアーを開催しました!

岩鞍ツアー実行委員長 竹内 智樹

 2019年2月16日(土)から18日(月)までブラインド12名パートナー24名、内初参加者3名にて岩鞍ツアーを実施しました。遥々、静岡や兵庫から参加下さった方もおられまして実行委員としてはその心意気にただ、ただ感謝しきりです。

 16日は、当初の道路情報で自然渋滞等があり遅延を覚悟していましたが、関越道に乗りますと心配されていた渋滞は解消された為に予定より早めに現地到着。13時より各グループに分かれてスキー開始、大きな事故報告もなく無事16時30分終了。

 17日は、9時スキー開始。時折雪が舞うなか、気温が上がらないため雪面のコンディションは良く、各グループ共に滑りを満喫できたのではないかと思います。夕食後に恒例の親睦会を開催、景品争奪じゃんけん大会、自己目標宣言等行い和やかに過ごしました。

 18日は、好天のなか、昨日同様気温も上がらず、今回最高のコンディションで滑りを満喫し午前中に終了。新人パートナー3名も研修の後、早速ブラインドの誘導を体験して頂きました。  今シーズンのテーマは昨年に引き続き、「安全第一!もう一本よりこの一本!!」で取り組んだ結果、大きなけが人を出す事なく終えることができました。ツアーに参加下さった皆様に感謝申し上げます。

1月岩原ツアーを開催しました!

岩原ツアー実行委員長 小平 幸絵

 2019年1月25日(金)から27(日)まで、ブラインド11名パートナー22名、内初参加者6名にて岩原ツアーを実施しました。

 25日新幹線で一路越後湯沢へ。26日は朝からすごい雪で、リフトに乗っている間顔を洗っているような感じで寒さに震えながら山頂まで向かい、各班それぞれ思い思いに滑走。時々やむものの雪は降り続き、かつてないほどゲレンデコンディションはよく楽しく1日をすごしました。夜は懇親会で自己紹介を兼ねてツアーに参加した感想を一人一人話していただきました。

 27日は前日より視界がよくなり、気温が低い分雪がしまって滑りやすいゲレンデで各班いろいろなコースを満喫しました。今回初参加の6名のパートナーさんも26日午後からそれぞれの班に入り27日にはブラインドをしっかり誘導していただきました。頼もしい限りでした!!

 大きな怪我もなく、皆さんの笑顔がたくさん見られたツアーになりました。参加のみなさまどうもありがとうございました。また来年も一緒にスキーを楽しみましょう。

シーズンイン研修会&忘年会を開催しました!

去る12月8日(土)の午後、神奈川県ライトセンターで2018年度のシーズンイン研修会を開催しました。

第1部では、安全なスキー誘導のために~ヒヤリハットを振り返って~と題して、一昨年のシーズンから記録しているスキー誘導時のヒヤリハットを元に、安全に楽しく滑る為に、どんな点に注意したら良いのか、どんな風に声かけしたらいいのかなど、ブラインド(視覚障害者)、パートナー(晴眼者)それぞれの立場から活発に意見を出し合いました。第2部では、簡単なストレッチで心も体もリフレッシュ!と題して、椅子に座ったままでできるストレッチ法を紹介してもらい、来るべきツアーに向けた体づくりのヒントを提供してもらいました。

真面目に勉強、軽く体操した後は、みんなが待ちかねていた忘年会!会場を二俣川駅近くの居酒屋ミライザカに移動して、美味しいお酒と食事で交流を深めました。

今回のイベントには、遠く兵庫や千葉から参加してくれた仲間も。総勢26名で楽しく盛り上がりました。

さあ、年が明けたらいよいよ1月25日から27日の岩原ツアーです。まだまだパートナーが不足していますので、スキーを通じたボランティア活動に関心のある方、ご協力をお願いします。65歳未満でSAJの2級程度の技術があれば、特に資格は必要ありませんので、お気軽にお問い合わせください!よろしくお願いしまーす!

チームに分かれてヒヤリハットを振り返りました。
ストレッチ体操を言葉で伝えるのは意外とたいへんです。
研修会の後は、もちろん楽しい飲み会!シーズンに向けてみんなで盛り上がりました!

11月23日(金・祝)雪上講習会を実施しました。

11月23日勤労感謝の日に、狭山スキー場で雪上講習会を実施しました。

初参加の3名と、誘導経験の少ないパートナー7名、講師2名と補助のブラインド2名の計14名で2時間ほど滑走しながらの講習でしたが、改めて誘導の難しさと重要さを認識する貴重な機会となりました。

想像以上に雪質も良く、快適に滑ることができました。リフト乗降のサポートを快くして下さった狭山スキー場スタッフのみなさんに感謝します!

滑り終わった後は江戸川橋のボニンアイランドシェフまで移動して、今シーズンに向けて英気を養ったのでした。

参加したみなさん、お疲れさまでした。

クラブニュースの2018年11月号を公開しました

クラブニュースの2018年11月号を公開しました。
こちらをご覧ください。

11月10日(土)ライトセンターフェスティバルで活動紹介をします!

去る10月13日(土)の午前、神奈川県ライトセンターで2018年度新入会説明会を開催しました。事前に数人の方からお問い合わせをいただきましたが、日程の都合などで当日はお一人の参加でした。人数も少なかったこともあり、アットホームな雰囲気で視覚障害者のスキーについて詳しく説明することができました。
来月10日(土)には、神奈川県ライトセンターで、「ライトセンターフェスティバル」が開催されます。模擬店などが出店するほか、ライトセンターを拠点に活動するボランティア団体や各種クラブの活動発表が行われます。もちろん、かながわブラインドスキークラブも参加し、視覚障害者のスキーやクラブの活動について紹介します。お越しいただいた方には随時説明しますので、ご都合の良い時間にお気軽にお立ち寄りください。お待ちしていま~す!

《クラブ秋イベント中止のお知らせ》

9/30(日)に実施予定でした『グラウンドゴルフ』atライトセンター、台風の影響ありそうなので中止としました。夕方からの懇親会も中止です。代替イベントは予定していません。ご理解下さい。
皆様もお気をつけてお過ごし下さい。

10/13(土)に活動説明会を開催します!

【かながわブラインドスキークラブ会長 矢部健三】

 平昌2018パラリンピックでの日本選手の活躍や、2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに関するマスコミ報道などもあって、最近は障害者スポーツへの関心や理解が徐々に高まっているように感じられます。
 私たち「かながわブラインドスキークラブ(https://kanagawa-blindski.com/)」は、視覚障害者(ブラインド)と晴眼者(パートナー)がスキーなど雪上スポーツをともに楽しむことを目的に活動している団体です。パラリンピックを目指す障害者トップアスリートを養成するような競技団体ではありませんが、私たちクラブの活動も障害の有無にかかわらず、だれもがスポーツに親しむことのできる社会づくりに向けた重要な取り組みだと自負しています。
 平成23年に成立したスポーツ基本法では、「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」であると規定されています。また、「スポーツは、障害者が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるよう、障害の種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなければならない。」とも規定されています。残念ながら、障害者スポーツを取り巻く環境は、まだまだ十分整っているとは言えません。私たちクラブも、スキーツアーを開催するにあたって、視覚障害スキーヤーをサポートする晴眼スキーヤー(私たちクラブでは「パートナー」と呼んでいます)の確保や、その運営費の捻出に毎年苦慮しています。特に、視覚障害スキーヤーの前方や後方を滑り、「右!左!とまれ!」といった声で曲がる方向などを指示して、一緒にスキーを楽しむパートナーは、大変不足しています。スキーにチャレンジしてみたい、スキーを続けたい、と願う視覚障害者が多くいる一方で、スキー愛好家の高齢化やスキー人口そのものの減少などもあって、十分なパートナーを集めることができず、視覚障害スキーヤーの参加を制限せざるをえないこともあります。
 今シーズンも2回のスキーツアーを開催する予定ですが、まだまだパートナーが足りない状況です。そこで、一人でも多くの方に私たちの仲間に加わっていただけるよう、今年度もクラブの活動説明会を下記のとおり開催いたします。

2018年度かながわブラインドスキークラブ 活動説明会概要
日時:2018年10月13日(土) 10:00~12:00
場所:神奈川県ライトセンター
   〒241-0821 神奈川県横浜市旭区二俣川1丁目80
   URL http://www.kanagawalc.org/
内容:1)視覚障害とブラインドスキー
   2)視覚障害者への接し方
   3)ブラインドスキーの実際
   4)スキークラブについて
   5)その他
申込:参加を希望される方は、メールの件名を「ボランティア説明会への参加申し込み」として、1)氏名、2)年齢、3)連絡先メールアドレス、4)連絡先電話番号をクラブ事務局へご連絡ください。
   かながわブラインドスキークラブ 事務局
   E-mail club.info@kanagawa-blindski.com

クラブニュースの2018年9月号を公開しました

クラブニュースの2018年9月号を公開しました。
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ファンケルグループ様より今年もご寄付をいただきました。

この度、ファンケルグループの有志の従業員様による「もっと何かできるはず基金」よりご寄付をいただきました。こちらは、ファンケルグループ社員であり、当クラブ会員の方からのご紹介によるものです。皆様のあたたかいお気持ちに感謝いたします。いただきましたご寄付は、一人でも多くのブラインドとパートナーが、1回でも多くスキーをともに楽しめるよう、チラシの作成などブラインドスキーの普及・啓発活動を中心に活用させていただきたいと思います。
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